デバッグシンボルがアップロードされていません と叱られている
FlutterのAndroid用ビルドをGoogle Play Consoleにアップロードすると、デバッグシンボルがないといつも怒られていたのですが無視していました。
しかしアプリの利用者が増えるにつれてクラッシュの数も無視できなくなってきたのでデバッグシンボルもアップロードすることにしました。
こちらに解決方法が載っていたのでまとめたいと思います。
やりかた
SDKをインストール
「CMake」と「NDK」というツールをインストールします。
Android Studioの[Preferences]→[Appearance & Behavior]→[System Settings]→[Android SDK]の画面からインストールします。

Android Gradleを4.1以上にする
Android Gradleを4.1以上にします。私のプロジェクトはもう4.1.0でした。(ギリセーフ)
buildscript {
dependencies {
classpath 'com.android.tools.build:gradle:4.1.0'
}
}
NDKのバージョンをメモしておく
あとで使うのでNDKのバージョンを確認します。右下の[Show Package Details]をクリックすると、インストールされているバージョンがわかります。私のバージョンですと[23.1.7779620]です。

android/app/builde.gradleの編集
android/app/builde.gradleを編集します。
android {
//省略
ndkVersion "23.1.7779620" //ここにNDKのバージョンを記入
//省略
buildTypes {
release {
//省略
ndk {
debugSymbolLevel 'SYMBOL_TABLE' //追記
}
}
}
}
ビルドする
ビルドしてGoogle Play Consoleにアップします。
flutter build appbundle
叱られなくなりました!

(2022/9/8追記)
今まではこの手順で勝手にアップロードできていた気がするんですが、最近アップロードされなくなったので手動でアップロードする方法も追加しておきます。
PROJECT_ROOT/build/app/intermediates/flutter/release/ にある arm64-v8aarmeabi-v7a x86_64 を1つのZIPファイルにアーカイブしてアップロードします。

