私がリリースしているアプリ「カードリスト」を、UITableViewを使ったコードから、UICollectionViewを使ったコードに入れ替えました。
理由は、カードのリスト表示とタイル表示を切り替える作りに変えたかったからです。
UICollectionViewのことについて学ばせていただくのに、これらのサイトを参考にしました。
自分用のメモとしても残しておきたいと思います。
iOS 14 Tutorial: UICollectionView List
英語サイトですが全般的な流れを学べました。
Swift Compositional Layouts入門:複雑なCollectionViewをシンプルに実装する
日本語で、図にオリジナルの線や注釈が書かれていて理解しやすかったです。
Compositional Layout におけるレイアウト構築のおすすめ
こちらも日本語で、コード全体の見通しがわかりやすくて大変参考になりました。
qiitaとかだと断片的なコードが多くて「じゃ結局そのコードはどこに書くの?」と戸惑ってしまいます。
NSLayoutConstraintをIBOutletで保持する場合の注意点
リスト表示時とタイル表示時で同じUICollectionListViewCellのxibファイルを使用したかったので、制約を有効・無効に切り替えてみためを変更するやり方を学びました。
[iOS]リスト表示→グリッド表示の切り替えをアニメーション付きで行う方法
こちらでもリスト表示とタイル表示でどのタイミングで制約を有効・無効にできるかのやり方を学べました。
その他Qiita
いつもありがとうございます。